危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第6問: 第1類の危険物のうち、アルカリ金属の過酸化物及びこれを含有するものの性質に関する記述として、正しいものはどれか。
第1類の危険物のうち、アルカリ金属の過酸化物及びこれを含有するものの性質に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 4. 水と接触すると発熱するとともに酸素を放出し、周囲の可燃物の燃焼を助長するおそれがある
アルカリ金属の過酸化物及びこれを含有するものは、水と接触すると発熱するとともに酸素を放出する性質を持ち、周囲に可燃物があれば燃焼を助長するおそれがあるため、水との接触を避ける必要がある。「水と接触しても反応は起こらず安定した状態を保つ」という記述は誤りである。「吸熱反応を起こし温度を急激に低下させる」も誤りで、実際には発熱反応である。「窒素ガスを発生し酸素濃度を低下させる」という説明も誤りであり、実際に発生するのは酸素である。「水と接触することで初めて安定化し酸化力を示さなくなる」という記述も事実に反する。
関連キーワード: アルカリ金属の過酸化物・水との反応・発熱・酸素放出・第1類危険物
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