危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第142問: 製造所において危険物を加圧する設備に設ける安全装置について、法令上、正しいものはどれか。
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製造所において危険物を加圧する設備に設ける安全装置について、法令上、正しいものはどれか。
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正解: 2. 破壊板は、危険物の性質により安全弁の作動が困難な加圧設備に限って用いることができる。
「破壊板は、安全弁の作動が困難な加圧設備に限って用いることができる」が正しいです。危険物の規制に関する政令第9条第1項第16号は、危険物を加圧する設備などに圧力計及び総務省令で定める安全装置を設けることとしています。危険物の規制に関する規則第19条第1項は、安全装置として、自動的に圧力の上昇を停止させる装置、減圧弁でその減圧側に安全弁を取り付けたもの、警報装置で安全弁を併用したもの、破壊板を掲げ、破壊板は危険物の性質により安全弁の作動が困難な加圧設備に限って用いることができるとしています。したがって、安全弁は減圧する前の側ではなく減圧側に取り付け、警報装置には安全弁の併用が必要です。自動的に圧力の上昇を停止させる装置は単独で安全装置に当たり、圧力計は安全装置とは別に設けます。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第16号、危険物の規制に関する規則第19条第1項
関連キーワード: 安全装置・破壊板・安全弁・警報装置・圧力計
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