危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第116問: 引火点を有する液体の危険物を貯蔵する縦置きの屋外貯蔵タンクについて、敷地の境界線からタンクの側板までの間に保つ距離として、正しいものはどれか。ただし、いずれのタ
引火点を有する液体の危険物を貯蔵する縦置きの屋外貯蔵タンクについて、敷地の境界線からタンクの側板までの間に保つ距離として、正しいものはどれか。ただし、いずれのタンクも石油コンビナート等災害防止法の第一種事業所・第二種事業所に存するものではなく、市町村長等が距離を定める特例は適用しないものとする。
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正解: 5. 直径25m・高さ20mのタンクで、引火点60℃の危険物を貯蔵する場合は40m以上
「直径25m・高さ20mのタンクで、引火点60℃の危険物を貯蔵する場合は40m以上」が正しい記述です。危険物の規制に関する政令第11条第1項第1号の2の表の二では、引火点21℃未満は直径等の数値に1.8、21℃以上70℃未満は1.6を乗じた数値、70℃以上は直径等の数値とし、いずれもタンクの高さより小さいときは高さの数値とします。25×1.6=40mで高さ20mより大きいので40m以上です。直径20m・引火点−40℃は20×1.8=36m以上で、32mは1.6を乗じた値です。直径12m・高さ18m・引火点150℃は、直径12mが高さより小さいので18m以上です。引火点ちょうど21℃は21℃以上70℃未満の区分で15×1.6=24m以上となり、27mは1.8を乗じた値です。直径16m・引火点−20℃は16×1.8=28.8m以上で、14.4mは半径の8mに1.8を乗じた値です。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第11条第1項第1号の2
関連キーワード: 屋外タンク貯蔵所・敷地内距離・直径等の数値・政令第11条
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