危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第53問: 標準状態(0℃、1.013×10⁵ Pa)で5.6 Lを占めるプロパンの質量として、正しいものはどれか。ただし、原子量はH=1.0、C=12とし、プロパンは理想
物理学及び化学
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第53問
標準状態(0℃、1.013×10⁵ Pa)で5.6 Lを占めるプロパンの質量として、正しいものはどれか。ただし、原子量はH=1.0、C=12とし、プロパンは理想気体とみなす。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 11 g
標準状態では、理想気体1 molの体積は気体の種類によらず22.4 Lです。物質量は5.6 L÷22.4 L/mol=0.25 molとなります。
プロパンの分子式はC₃H₈なので分子量は12×3+1.0×8=44で、質量は0.25 mol×44 g/mol=11 gです。7.5 gは分子量30のエタン(C₂H₆)として計算した値、14.5 gは分子量58のブタン(C₄H₁₀)として計算した値です。
176 gは22.4÷5.6=4を物質量と取り違えて44 gに4を掛けた値、232 gはブタンの分子量で同じ取り違えをした値で、いずれも誤りです。
関連キーワード: 標準状態・物質量・プロパン・分子量
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