一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 計画 練習問題 第40問: 公共建築数量積算基準(令和5年改定)に基づき、平面が20m×10mの長方形で、構築物の上部までの高さが12mの建築物の外周に外部本足場を設けるときの数量として、
学科Ⅰ 計画
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第40問
公共建築数量積算基準(令和5年改定)に基づき、平面が20m×10mの長方形で、構築物の上部までの高さが12mの建築物の外周に外部本足場を設けるときの数量として、最も適当なものはどれか。ただし、足場の中心の位置は基準の標準によるものとし、最上部の安全手すりの数量は含まないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 816㎡
「816㎡」が適当です。国土交通省の公共建築数量積算基準(令和5年改定)は、外部本足場の数量を、足場の中心の水平長さと構築物等の上部までの高さによる面積とし、足場の中心は作業幅を考慮して、構築物等の外壁面から1.0mの位置を標準としています。
平面20m×10mの外壁面から1.0mずつ外へ出ると、足場の中心は22m×12mの長方形になり、その水平長さは2×(22+12)=68mです。数量は68×12=816㎡になります。
「720㎡」は外壁面の周長2×(20+10)=60mに高さを掛けた値で、作業幅を考慮した足場の中心の位置を使っていません。「768㎡」は一側足場の標準である外壁面から0.5mの位置を当てた値で、2×(21+11)=64mに12mを掛けています。
「912㎡」は中心を外壁面から2.0mとした値で、2×(24+14)=76mに12mを掛けています。本足場は外壁面から1.0m、一側足場は0.5mと押さえましょう。
関連キーワード: 公共建築数量積算基準・外部本足場・足場の数量・直接仮設
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