一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 計画 練習問題 第31問: 文部科学省の幼稚園施設整備指針(令和4年6月)の考え方に照らして、園庭の計画に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
学科Ⅰ 計画
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第31問
文部科学省の幼稚園施設整備指針(令和4年6月)の考え方に照らして、園庭の計画に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 運動スペースは、表面が平滑で適度な弾力性を備え、適度の保水性と良好な排水性を確保するように計画し、設計することが重要である。
「運動スペースは、表面が平滑で適度な弾力性を備え、適度の保水性と良好な排水性を確保するように計画し、設計することが重要である」が適当です。文部科学省の幼稚園施設整備指針の第4章 園庭計画では、運動スペースの構造及び仕様は、表面が平滑で適度な弾力性を備え、適度の保水性と良好な排水性を確保するように計画し、設計することが重要とされています。
津波等災害時の緊急避難場所への避難路は、車いすの利用者等の利用も踏まえてスロープとすることが望ましく、その勾配は周囲の助けを得て押し上げてもらうことを前提としたものが望ましいとされ、自力で上れる勾配を求めてはいません。固定遊具は、幼児のみで利用しても十分な安全性及び耐久性を備えた仕様のものを選ぶことが重要とされ、教職員の補助を前提とはしていません。
砂遊び場は、日当たりが良く安全かつ効果的に利用できる位置に計画することが重要とされ、維持管理への留意は面積・形状・砂質の確保の項で求められています。運動スペースは平滑・弾力・保水・排水、砂遊び場は日当たり、と整理しましょう。
関連キーワード: 幼稚園施設整備指針・園庭計画・運動スペース・固定遊具
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