一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 計画 練習問題 第21問: 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令に定める、移動等円滑化経路を構成するエレベーターとその乗降ロビーに関する次の記述のうち、最も不適当なもの
学科Ⅰ 計画
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第21問
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令に定める、移動等円滑化経路を構成するエレベーターとその乗降ロビーに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 籠の奥行きは150センチメートル以上とし、乗降ロビーは高低差がないものとして、その幅と奥行きは135センチメートル以上とする。
「籠の奥行きは150センチメートル以上とし、乗降ロビーは…135センチメートル以上とする」が不適当です。高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令第19条第2項第5号は、籠の奥行きを135センチメートル以上、乗降ロビーは高低差がないものとし、その幅と奥行きを150センチメートル以上としており、二つの数が入れ替わっています。
ロビーを広く取るのは、車椅子使用者が籠の前で向きを変えて待てるようにするためです。籠と昇降路の出入口の幅80センチメートル以上と、利用居室・車椅子使用者用便房・車椅子使用者用駐車施設のある階と地上階への停止は、同号のロとイのとおりです。
床面積の合計2,000平方メートル以上の不特定多数の者が利用する建築物で籠の幅140センチメートル以上・転回に支障がない構造とする点は同号のチ、到着する階と戸の閉鎖を音声で知らせる装置は同号のリの定めです。籠の奥行き135、ロビー150、と組で覚えましょう。
根拠・参照資料: 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令第19条第2項第5号
関連キーワード: バリアフリー法施行令・移動等円滑化経路・エレベーター・乗降ロビー
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