一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 計画 練習問題 第7問: 文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」に示される、都道府県立図書館の役割に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
学科Ⅰ 計画
– / 40 解いた
第7問
文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」に示される、都道府県立図書館の役割に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 都道府県立図書館は、住民への直接的なサービスは域内の市町村立図書館に委ね、それらへの援助に努めるものとされる。
「住民への直接的なサービスは域内の市町村立図書館に委ね」とする記述が誤りです。文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、運営の基本として、都道府県立図書館は市町村立図書館と同じく資料や情報の提供などの住民への直接的なサービスに努めるほか、住民の需要を広域的に把握して資料を体系的に収集・保存・提供することなどを通じて、市町村立図書館への援助に努めるとしています。
都道府県も、都道府県立図書館の拡充に努めて住民に適切な図書館サービスを行うものとされ、都道府県立図書館は支援だけを受け持つ図書館ではありません。域内の図書館の求めに応じた支援の事項には郷土資料及び地方行政資料の電子化が挙がるので、電子化の記述は正しいです。
域内の図書館の状況に応じ、情報通信技術を活用した情報の円滑な流通の確保に努めることも示されており、正しいです。域内の図書館で構成する団体等を活用して図書館間の連絡調整の推進に努めることも示されており、正しいです。
都道府県立図書館は「住民への直接のサービス」と「域内の図書館への支援」の両方を担うと覚えましょう。
関連キーワード: 図書館の望ましい基準・都道府県立図書館・市町村立図書館・図書館の計画
模試 (125問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 390分
広告