一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 計画 練習問題 第5問: 小学校設置基準において、児童数400人の小学校の校舎の面積の下限として、正しいものはどれか。ただし、法令に特別の定めがある場合や、地域の実態その他により特別の事
学科Ⅰ 計画
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第5問
小学校設置基準において、児童数400人の小学校の校舎の面積の下限として、正しいものはどれか。ただし、法令に特別の定めがある場合や、地域の実態その他により特別の事情がある場合の例外は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 2,300㎡
「2,300㎡」が正しい値です。小学校設置基準第8条は、校舎と運動場の面積を別表に定める面積以上とし、別表の校舎の面積は、児童数40人以下が500㎡、41人以上480人以下が500+5×(児童数−40)㎡、481人以上が2,700+3×(児童数−480)㎡です。
児童数400人は2番目の区分に当たるので、500+5×(400−40)=500+5×360=500+1,800=2,300㎡になります。「2,500㎡」は40を引かずに500+5×400とした値です。
「2,460㎡」は481人以上の区分の式を当てはめ、2,700+3×(400−480)=2,700−240とした値で、児童数がその区分の範囲に入っていません。「4,000㎡」は運動場の表(241人以上720人以下は2,400+10×(児童数−240))を当てた値で、校舎の面積ではありません。
まず児童数でどの区分に入るかを判断し、その区分の式の基点(−40、−480)を確かめてから計算しましょう。
根拠・参照資料: 小学校設置基準第8条
関連キーワード: 小学校設置基準・校舎の面積・児童数・学校の計画
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