一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅱ 環境・設備 練習問題 第27問: 気象庁の「天気予報等で用いる用語」に照らして、気温と都市の気候に関する用語の説明として、最も不適当なものはどれか。
学科Ⅱ 環境・設備
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第27問
気象庁の「天気予報等で用いる用語」に照らして、気温と都市の気候に関する用語の説明として、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 冬日は日最低気温が0度未満の日をいい、真冬日は日平均気温が0度未満の日をいう。
不適当なのは「冬日は日最低気温が0度未満の日をいい、真冬日は日平均気温が0度未満の日をいう」とする記述です。気象庁の天気予報等で用いる用語では、冬日は日最低気温が0度未満の日、真冬日は日最高気温が0度未満の日としており、真冬日の基準を日平均気温(1時から24時までの毎正時24回の観測値の平均)とするのは誤りです。
真冬日は一日でいちばん高い気温でも0度に届かない日です。夏の区分は、日最高気温が25度以上を夏日、30度以上を真夏日、35度以上を猛暑日、40度以上を酷暑日としています。
ヒートアイランド現象は、都市部を中心に気温が上昇する現象で、気温の高い地域が都市部を中心に島のような形状に分布することからそう呼ばれます。熱帯夜は夜間の最低気温が25度以上のことで、用語の備考で気象庁の統計種目にはないとされています。
冬日は日最低気温、真冬日は日最高気温が0度未満の日で、夏日・真夏日・猛暑日・酷暑日は日最高気温、熱帯夜は夜間の最低気温で決まる、と覚えましょう。
関連キーワード: 冬日・真冬日・真夏日・ヒートアイランド現象
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