一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅲ 法規 練習問題 第14問: 構造計算適合性判定に関する次の記述のうち、建築基準法上、正しいものはどれか。
学科Ⅲ 法規
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第14問
構造計算適合性判定に関する次の記述のうち、建築基準法上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 都道府県知事は、判定の申請書を受理した日から14日以内に、判定の結果を記載した通知書を申請者に交付する。
受理した日から14日以内に判定の結果の通知書を申請者に交付するとする記述が正しいです。建築基準法第6条の3第4項が、都道府県知事が通知書を交付する期限をこのように定めています。
同条第1項により、判定の申請書を提出して判定を受けるのは建築主です。確認の審査をする建築主事等が建築主に代わって申請するのではありません。
期限の延長は同条第5項で、国土交通大臣が定めた方法による構造計算の判定の申請などの所定の場合に、合理的な理由があれば35日の範囲内でできるとされており、14日ではありません。特別な構造方法の計画で意見を聴く相手は、同条第3項のとおり、その構造方法に係る構造計算に関して専門的な識見を有する者で、建築審査会ではありません。
申請は建築主、交付は14日以内、延長は35日まで、と流れで覚えましょう。
根拠・参照資料: 建築基準法第6条の3第1項・第3項・第4項・第5項
関連キーワード: 構造計算適合性判定・都道府県知事・通知書・建築主
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