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移動式クレーン運転士 移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 練習問題 第1問: 物体の一点に、大きさ 30N の力と 40N の力が互いに直角の方向に働いているとき、この2つの力の合力の大きさとして正しいものは次のうちどれか。

問題 1 / 10あと 1 問で 20% の位置
初級移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識

物体の一点に、大きさ 30N の力と 40N の力が互いに直角の方向に働いているとき、この2つの力の合力の大きさとして正しいものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 50N

肢3が正解です。一点に働く2つの力の合力は、その2つの力を隣り合う2辺とする平行四辺形の対角線で表されます。2つの力が直角のときは長方形になるので、合力の大きさは三平方の定理で √(30² + 40²) = √(900 + 1,600) = √2,500 = 50N です。肢1の10Nは2つの力が反対向きで一直線上にあるときの合力、肢4の70Nは同じ向きで一直線上にあるときの合力で、直角に働く場合はその中間の50Nになります。肢2の35Nは平均値、肢5の1,200Nは2つの力を掛けてしまった値で、力の合成に掛け算は使いません。

関連キーワード: 力の合成・合力・平行四辺形の法則・三平方の定理・力の三要素

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