保育士試験(筆記) 保育実習理論 練習問題 第22問: 保育所保育指針(平成29年厚生労働省告示第117号)第1章2(2)アに示された、養護に関わる「生命の保持」のねらい及び内容に関する記述として、最も不適切なものを
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保育所保育指針(平成29年厚生労働省告示第117号)第1章2(2)アに示された、養護に関わる「生命の保持」のねらい及び内容に関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 内容として、子どもの生活のリズムや保育時間などに応じて、活動内容のバランスや調和を図りながら、適切な食事や休息が取れるようにすることが示されている。
「活動内容のバランスや調和を図りながら、適切な食事や休息が取れるようにする」が不適切です。保育所保育指針 第1章2(2)イ(イ)は、これを「情緒の安定」の内容の4つ目として示しており、「生命の保持」の内容ではありません。生命の保持のねらい(第1章2(2)ア(ア))は、快適な生活、健康で安全な過ごし方、生理的欲求の充足、健康の増進の4つで、健康の増進はその4つ目です。生命の保持の内容(同(イ))には、平常の健康状態や発育・発達の状態をつかんで異常時に速やかに対応すること、家庭や嘱託医等と連携して疾病や事故防止に関する認識を深めること、発達過程等に応じて適度な運動と休息を取れるようにし、食事や排泄などについて意欲的に生活できるよう援助することが含まれます。同じ「休息」でも、運動と休息は生命の保持、生活のリズムや保育時間に応じた活動内容のバランスと食事・休息は情緒の安定に整理されている点を押さえましょう。
関連キーワード: 保育所保育指針・養護・生命の保持・情緒の安定
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