保育士試験(筆記) 保育原理 練習問題 第28問: 家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準に定める家庭的保育事業に関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
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上級推定正答率 約 36%
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準に定める家庭的保育事業に関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 家庭的保育事業は、家庭的保育者の居宅のほか、保育を受ける乳幼児の居宅でも、市町村長が適当と認めれば実施することができる。
「保育を受ける乳幼児の居宅でも、市町村長が適当と認めれば実施することができる」が不適切です。家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準第22条は、家庭的保育事業を家庭的保育者の居宅その他の場所であって市町村長が適当と認める場所で実施するとし、保育を受ける乳幼児の居宅をはっきり除いています。乳幼児の居宅で行う保育は居宅訪問型保育事業として別に定められています。そのほかは適切です。家庭的保育者1人が保育できる乳幼児は第23条第3項により3人以下で、家庭的保育補助者とともに保育する場合は5人以下です。専用の部屋の面積は第22条第2号により9.9平方メートル以上で、3人を超える場合は1人につき3.3平方メートルを加えます。保育時間は第24条により1日8時間が原則です。連携施設の確保は第6条に定められ、離島など確保が著しく困難な地域には例外があります。
関連キーワード: 家庭的保育事業・家庭的保育者・連携施設・地域型保育
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