福祉住環境コーディネーター2級 福祉住環境整備の基本技術 練習問題 第4問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルでは、階段の手すりは踏面の先端からの高さが600mmから800mmの位置に設けることとされている。
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルでは、階段の手すりは踏面の先端からの高さが600mmから800mmの位置に設けることとされている。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。正しくは踏面の先端からの高さが700mmから900mmの位置です。手すりの高さは、使う人が自然に腕を下ろしたときの手首の高さを基準に決められており、成人の大腿骨大転子の高さがおおよそこの範囲に入ります。低すぎると前かがみになって重心が前へ出てしまい、かえって転落の危険が増します。なお高さの起点が「踏面の先端」である点も重要で、段板の奥や壁の床見切りから測るのではありません。
関連キーワード: 手すりの高さ・踏面の先端・700mmから900mm
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 福祉住環境2級
福祉住環境コーディネーター2級 予想問題 264 問の使い方|「部位別の整備」を得点源にする
福祉住環境コーディネーター2級は IBT/CBT・100 点満点 70 点合格・90 分で、出題数は公表されていません。医療・福祉と建築の境界領域という広い範囲に対し、6 分野の予想問題 264 問で「疾患別の状態像」と「部位別の整備」を結びつける演習法をまとめました。
- 福祉住環境3級
福祉住環境コーディネーター3級 予想問題 220 問の使い方|バリアフリーの入門を 5 分野で固める
福祉住環境コーディネーター3級は IBT/CBT・100 点満点 70 点合格・90 分。バリアフリーとユニバーサルデザインの入門級で、2級併願の土台にもなります。5 分野の予想問題 220 問で用語の定義を固め、70 点を安定させる進め方をまとめました。

