福祉住環境コーディネーター2級 部位別の福祉住環境整備 練習問題 第42問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」のうち、一戸建ての住宅の屋外部分に適用される指針(アプローチ等)についての記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 54%
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」のうち、一戸建ての住宅の屋外部分に適用される指針(アプローチ等)についての記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. アプローチ等の要件は、基本レベルと推奨レベルに分けずに示されている。
指針第3は一戸建ての住宅の屋外部分について、アプローチ等が、イ 住戸へのアプローチ通路等が歩行及び車いす利用に配慮した形状、寸法等のものであること、ロ 屋外階段の勾配、形状等が昇降の安全上支障のないものであること、ハ 屋外の照明設備が安全性に配慮して十分な照度を確保できるものであること、を満たすこととしています。基本レベルと推奨レベルの区別はなく、数値も示されていないので、選択肢1が正しい記述です。選択肢2の勾配6/7は住戸内の階段の推奨レベルの値(第2の2(5)ロ①)で、屋外階段には数値の上限は定められていません。選択肢3の幅員900㎜も定めがありません。選択肢4は誤りで、照明設備に求められているのは十分な照度の確保で、自動点灯の仕組みは要件になっていません。
関連キーワード: 一戸建ての住宅・アプローチ等・屋外階段・照明設備
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