2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) タックスプランニング 練習問題 第19問: 本則課税の事業者で、当期課税売上高3億円、課税売上割合90%である。帳簿・適格請求書等の要件を満たす国税の仕入税額は、課税売上だけに対応するもの200万円、非課
本則課税の事業者で、当期課税売上高3億円、課税売上割合90%である。帳簿・適格請求書等の要件を満たす国税の仕入税額は、課税売上だけに対応するもの200万円、非課税売上だけに対応するもの50万円、共通するもの100万円である。他の特別制限はない。個別対応方式で控除する仕入税額はいくらか。
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正解: 3. 290万円
売上5億円以下でも課税売上割合95%未満なので、全額控除にはなりません。個別対応方式では課税売上専用200万円+共通100万円×90%=290万円で、肢3が正解です。 肢1は5億円以下だけで全額控除としています。肢2は全350万円へ90%を掛ける一括比例配分方式の値です。肢4は共通部分を全額控除しています。個別対応では非課税売上専用の50万円を控除に入れません。方式の選択には継続適用等の条件もあり、毎年無条件に有利な方へ変更できるとは限りません。
根拠法令: 消費税法第30条
関連キーワード: 仕入税額控除・個別対応方式・課税売上割合
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