2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) タックスプランニング 練習問題 第12問: 同族会社が役員へ毎月50万円を12回同額支給し、金額も相当だった。さらに決算利益が多かったため臨時100万円を追加したが、この追加分は事前確定届出給与・業績連動
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同族会社が役員へ毎月50万円を12回同額支給し、金額も相当だった。さらに決算利益が多かったため臨時100万円を追加したが、この追加分は事前確定届出給与・業績連動給与等の損金算入要件を満たさない。隠蔽仮装もない。法人税の扱いとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 月額給与600万円は損金対象となるが、臨時100万円は損金に算入できない。
相当な定期同額給与50×12=600万円は損金の対象です。一方、与件の臨時100万円は算入要件を満たさないため肢1が正解です。 肢2は会社の支給承認と法人税の損金要件を混同しています。肢3は定期同額等の算入対象まで否定しています。肢4は臨時支給を毎月の同額給与として扱っています。役員給与は、支出した事実だけでなく支給形態と税法上の要件で判断します。
根拠・参照資料: 法人税法第34条
関連キーワード: 役員給与・定期同額給与・損金不算入
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