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2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) タックスプランニング 練習問題 第11問: 青色欠損金の全額控除が認められる中小法人等に、2020年度の未使用欠損金300万円と2024年度の400万円がある。2026年度の繰越控除前所得は500万円で、

問題 11 / 20あと 1 問で 60% の位置
中級タックスプランニング

青色欠損金の全額控除が認められる中小法人等に、2020年度の未使用欠損金300万円と2024年度の400万円がある。2026年度の繰越控除前所得は500万円で、各年度12か月、青色申告・連続申告・保存等を満たす。大法人支配や特定支配関係変動等の制限はない。正しい処理はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 2020年度300万円から先に控除し、2024年度分200万円も使う。当期所得0、2024年度分200万円が残る。

本問の欠損金は原則10年の繰越対象内で、古い年度から順に控除します。2020年度300万円を使い、残る所得200万円に2024年度分を使うので、肢3が正解です。 肢1は古い年度からの順序を逆にしています。肢2は中小法人等の全額控除の扱いを落としています。肢4は当期所得500万円を超えて控除しています。未使用の2024年度分200万円は、適用条件と期限の範囲で翌年度以降へ残します。

根拠法令: 法人税法第57条

関連キーワード: 青色欠損金・繰越控除・中小法人

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