2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) タックスプランニング 練習問題 第9問: 法人の税引後当期利益は500万円である。費用処理した額に法人税本税100万円、罰金10万円、当期に適法に損金算入できる事業税30万円を含む。他の申告調整はない。
法人の税引後当期利益は500万円である。費用処理した額に法人税本税100万円、罰金10万円、当期に適法に損金算入できる事業税30万円を含む。他の申告調整はない。法人税の所得金額はいくらか。
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正解: 1. 610万円
法人税本税と罰金は損金に算入できないため、会計利益へ加算します。500+100+10=610万円なので、肢1が正解です。 肢2は会計利益を税務所得と同じにしています。肢3は本問で損金算入できる事業税まで加算しています。肢4は罰金の加算を忘れています。事業税の計上時期にかかわらず常に当期損金という意味ではなく、本問では当期算入できる条件を与えています。
根拠法令: 法人税法第22条、第38条、第55条
関連キーワード: 申告調整・損金不算入・租税公課
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