2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) タックスプランニング 練習問題 第6問: 青色申告承認済みの個人事業者で、青色申告特別控除前の事業所得は90万円である。複式簿記で記帳し、貸借対照表・損益計算書を添えて法定期限内に申告する。優良電子帳簿
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青色申告承認済みの個人事業者で、青色申告特別控除前の事業所得は90万円である。複式簿記で記帳し、貸借対照表・損益計算書を添えて法定期限内に申告する。優良電子帳簿保存による別の要件は使わず、申告書と決算書を期限内にe-Tax送信する。正しい説明はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 控除は65万円、控除後事業所得は25万円となる。
55万円控除の帳簿・書類・期限等の要件に、期限内のe-Tax等の追加条件を満たすと65万円控除です。90−65=25万円なので、肢1が正解です。 肢2は帳簿等の基本要件を落としています。肢3は紙申告でも別の優良電子帳簿の条件があればというケースと混同しており、本問ではその条件を除外しています。肢4は控除が対象所得の金額を限度とする点を無視しています。電子送信だけを独立した無条件の優遇と捉えないことがポイントです。
根拠・参照資料: 租税特別措置法第25条の2
関連キーワード: 青色申告・65万円控除・e-Tax
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