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2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) タックスプランニング 練習問題 第4問: 総所得金額等180万円の人が、生計を一にする家族分を含め、対象医療費A20万円とB30万円を年内に支払った。Aを補填する保険給付25万円があり、Bへの補填や他の

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中級タックスプランニング

総所得金額等180万円の人が、生計を一にする家族分を含め、対象医療費A20万円とB30万円を年内に支払った。Aを補填する保険給付25万円があり、Bへの補填や他の対象費用はない。医療費控除額はいくらか。総所得金額等は給与収入額ではない。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 21万円

Aを補填する給付はAの20万円を限度に差し引き、余った5万円をBから引きません。対象差引額は30万円です。総所得金額等200万円未満なので、10万円ではなく180×5%=9万円を差し引き、30−9=21万円で肢3が正解です。 肢1は給付を全医療費から一括控除したうえ10万円を引いています。肢2は5%の基準は使っていますが、補填超過5万円をBにも充当しています。肢4は9万円を引いていません。21万円は所得控除額で、所得税がその額だけ直接減る税額控除ではありません。

根拠法令: 所得税法第73条

関連キーワード: 医療費控除・保険金補填・所得控除

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