2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) リスク管理 練習問題 第20問: 父が保険料負担者かつ被保険者、子が給付の受取人である。父が生存中に疾病で重度障害となり、子が高度障害保険金を受け取った。死亡給付や事業の必要経費を補う部分はない
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中級推定正答率 約 64%
父が保険料負担者かつ被保険者、子が給付の受取人である。父が生存中に疾病で重度障害となり、子が高度障害保険金を受け取った。死亡給付や事業の必要経費を補う部分はない。この給付の税務上の扱いとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 身体の傷害に基づく給付の非課税は直系血族の受取りにも及び、本問では所得税・贈与税は課されない。
身体の傷害に基づく保険金の非課税の扱いは、被保険者本人だけでなく直系血族等が受け取る場合にも及びます。また、死亡を伴わない傷害・疾病を原因とする本問の給付は、死亡保険金と同じみなし贈与の対象にはならず、肢2が正解です。 肢1は死亡保険の負担者・受取人の組合せをそのまま流用しています。肢3は直系血族等の受取りを落としています。肢4は生存中の高度障害給付を死亡給付に置き換えています。給付原因と受取人の関係を合わせて確認します。
根拠・参照資料: 所得税法施行令第30条、相続税法第5条
関連キーワード: 高度障害保険金・直系血族・非課税
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