2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) リスク管理 練習問題 第4問: Pは同じ財産損害60万円を対象とする実損填補型の保険2契約に加入し、各契約は単独なら60万円を補償できる。Qは入院日額5,000円の定額保険2契約に加入し、両方
Pは同じ財産損害60万円を対象とする実損填補型の保険2契約に加入し、各契約は単独なら60万円を補償できる。Qは入院日額5,000円の定額保険2契約に加入し、両方で10日間が支払対象となる。Qの実際の自己負担医療費は3万円である。給付要件を満たし、免責・他費用給付・定額給付の調整条項はない。正しい説明はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. Pの合計給付は60万円を超えず、Qは実費3万円を上限とせず合計10万円の定額給付を受けられる。
同じ財産損害を実損填補するPでは、合計で損害60万円を超えて受け取ることはできません。Qは定額給付なので5,000×10×2=10万円となり、肢2が正解です。 肢1は契約本数を理由に実損超過を認めています。肢3は実費を定額保険の給付上限に置き換えています。肢4も、身体に関する保険には定額払いと実損払いの方式があるため誤りです。保険会社の種類や本数だけでなく、契約の給付方式を確認します。
根拠法令: 保険法第2条、第20条
関連キーワード: 実損填補・定額給付・重複保険
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