2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) リスク管理 練習問題 第3問: 死亡を給付事由とする収入保障保険で、月額年金は10万円、最低支払保証は60回とする。Aの死亡時から満期までの約款上の支払回数は120回、Bは24回で、いずれも保
死亡を給付事由とする収入保障保険で、月額年金は10万円、最低支払保証は60回とする。Aの死亡時から満期までの約款上の支払回数は120回、Bは24回で、いずれも保険期間中の死亡である。年金受取りを選び、他の免責・税等はない。名目受取総額はいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. Aは1,200万円、Bは600万円
Aは残り120回が最低保証60回より多いので10×120=1,200万円。Bは残り24回ではなく最低保証60回が適用され、10×60=600万円となり、肢4が正解です。 肢1はBの最低保証を落とし、肢2は死亡時期にかかわらず回数を一定としています。肢3は最低保証を上限のように扱っています。一括受取りを選べる商品でも、将来の年金の名目総額がそのまま一括額となるとは限りません。本問の60回は仮定した契約条件です。
関連キーワード: 収入保障保険・最低支払保証・年金受取り
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