2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) リスク管理 練習問題 第2問: 同じ死亡保障額を20年間確保する二つの定期保険を比較する。更新型Uの月額保険料は最初の10年間3,000円、更新後10年間6,000円と仮定し、全期型Fは20年
同じ死亡保障額を20年間確保する二つの定期保険を比較する。更新型Uの月額保険料は最初の10年間3,000円、更新後10年間6,000円と仮定し、全期型Fは20年間4,000円とする。240回すべて支払い、途中死亡・解約・税・配当・時間価値はなく、ほかの給付条件も同じである。正しい説明はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. Uは当初の負担が小さいが、20年間総額は108万円で、Fの96万円より12万円多い。
Uは3,000×120+6,000×120=108万円、Fは4,000×240=96万円なので、肢1が正解です。前半だけならUが12万円少ない一方、後半はUが24万円多くなります。 肢2は後半の保険料を含めていません。肢3は与えた更新後保険料を落としています。肢4は保険料の更新がないことを終身保障と混同しています。実際の更新保険料は更新時の年齢・料率等で再計算されるため、本問の仮定から更新型が常に割高とは一般化できません。
関連キーワード: 定期保険・更新型・保険料比較
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