2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 不動産 練習問題 第20問: 上場REITの投資口を20万円で1口購入し、1年間に8,000円の通常の分配金を受け取った後、18万円で売却した。元本払戻し等の特殊な扱い、税金・手数料はない。
上場REITの投資口を20万円で1口購入し、1年間に8,000円の通常の分配金を受け取った後、18万円で売却した。元本払戻し等の特殊な扱い、税金・手数料はない。取得額に対する分配金利回りと、売却損益を含む保有期間収益率について正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 分配金利回りは4%だが、売却を含む保有期間収益率は−6%である。
分配金利回りは8,000÷200,000=4%。総収益は売却損20,000円と分配金8,000円を合わせて−12,000円なので、−12,000÷200,000=−6%となり、肢4が正解です。 肢1は売却損、肢2は分配金を落としています。肢3も誤りで、上場REITは投資口価格や分配額が変動し、投資元本や分配金が保証されるものではありません。分配の水準だけで投資全体の損益を判断しないことがポイントです。
関連キーワード: REIT・分配金利回り・保有期間収益率
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