2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 不動産 練習問題 第19問: 現在住んでいる所有期間3年の自宅を売却し、譲渡益が2,400万円生じる。過去2年間の特例利用や買換え等の併用はなく、その他の適用要件・申告手続は満たす。売却先A
現在住んでいる所有期間3年の自宅を売却し、譲渡益が2,400万円生じる。過去2年間の特例利用や買換え等の併用はなく、その他の適用要件・申告手続は満たす。売却先Aが無関係の第三者、売却先Bが配偶者の場合、居住用財産の3,000万円特別控除について正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. Aへの売却には適用でき課税譲渡所得は0となるが、Bへの売却には適用できない。
この特別控除には所有期間が5年超という条件はありません。Aへの譲渡では利益2,400万円を限度に控除して課税譲渡所得0となります。一方、配偶者等の特別な関係者への譲渡は対象外なので、肢2が正解です。 肢1は長期・短期の区分を本特例の適用条件へ混ぜています。肢3は特別関係者への譲渡の除外を逆にしています。肢4も、3,000万円の限度から利益を引いた差を損失として作り出すことはできません。
根拠法令: 租税特別措置法第35条
関連キーワード: 居住用財産・3000万円特別控除・譲渡先
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