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2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 不動産 練習問題 第18問: 父が2010年に取得費合計1,000万円で取得した土地を、2025年に子へ通常の贈与で渡した。子は2026年に3,000万円で売却し、譲渡費用100万円を支払っ

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中級不動産

父が2010年に取得費合計1,000万円で取得した土地を、2025年に子へ通常の贈与で渡した。子は2026年に3,000万円で売却し、譲渡費用100万円を支払った。贈与時の評価額は2,000万円で、受贈時の追加取得費・特例・他の損益はない。子の譲渡所得の区分と金額はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 父の取得時期と取得費を引き継ぐので、長期譲渡所得1,900万円となる。

通常の個人間贈与では、贈与者の取得費と取得時期を引き継ぎます。取得費は1,000万円、取得時期は2010年なので、2026年の譲渡は長期です。3,000−1,000−100=1,900万円となり、肢1が正解です。 肢2は贈与時評価を売却時の取得費に置き換えています。肢3は取得時期の引継ぎを落としています。肢4は無償取得であっても父の取得費を承継することを見落としています。贈与税の評価額と、後日の譲渡所得に使う取得費は区別します。

根拠法令: 所得税法第60条第1項第1号、租税特別措置法第31条

関連キーワード: 贈与・取得費・取得時期

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