2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 不動産 練習問題 第16問: 1月1日現在、一戸の専用住宅が建つ住宅用地が300㎡あり、1㎡当たりの課税標準となるべき価格を10万円とする。土地全体が住宅用地特例の範囲内で、負担調整や他の特
1月1日現在、一戸の専用住宅が建つ住宅用地が300㎡あり、1㎡当たりの課税標準となるべき価格を10万円とする。土地全体が住宅用地特例の範囲内で、負担調整や他の特例はなく、空家法に基づく勧告の対象でもない。固定資産税の課税標準は、法定の端数処理前の概算でいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 約666.67万円
一戸当たり200㎡までの小規模住宅用地は価格の6分の1、残る100㎡は一般住宅用地として3分の1です。200×10÷6+100×10÷3=約666.67万円となり、肢4が正解です。 肢1は300㎡全部に6分の1を、肢2は全部に3分の1を使っています。肢3は住宅用地特例を反映していません。ここで求めたのは税率を掛ける前の課税標準であり、納める固定資産税額そのものではありません。
根拠法令: 地方税法第349条の3の2第1項、第2項
関連キーワード: 住宅用地・固定資産税・課税標準
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- FP2級 学科
FP2級は独学か講座か|AFP認定研修が必要な人・独学で十分な人の判断軸
FP2級は独学か講座か迷う人へ。AFP認定研修が必要なのは受検資格を満たせない人で、3級合格者は研修なしでも受検できます。独学が向く人・通信講座が向く人を、費用・合格率・実技対策の観点から最新の試験事実とあわせて判断軸を整理します。
- FP2級 学科
FP2級のおすすめテキスト・問題集|独学の定番をやさしく解説
FP2級 (2級FP技能検定) の独学に使うテキスト・問題集を、役割ごとに整理。『みんなが欲しかった!FPの教科書』などの定番テキストと問題集の組み合わせや、学科・実技の対策、CBT対応・最新年度版を選ぶ注意点まで、独学合格に向けた教材のそろえ方をやさしく解説します。
- FP2級 学科
FP2級とAFPの違い・関係|認定研修からAFP登録までの流れと費用をやさしく解説
FP2級(国家資格)とAFP(日本FP協会の民間資格)の違いと関係を整理。FP2級合格からAFP認定研修(技能士課程)を経てAFP登録するまでの流れ、入会金・年会費・継続教育の費用、登録すべき人/しなくてよい人をやさしく解説します。


