2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 不動産 練習問題 第11問: 一体敷地300㎡のうち、180㎡が第一種住居地域(指定建ぺい率60%)、120㎡が近隣商業地域(同80%)である。用途制限には敷地の過半の地域による一般則が適用
一体敷地300㎡のうち、180㎡が第一種住居地域(指定建ぺい率60%)、120㎡が近隣商業地域(同80%)である。用途制限には敷地の過半の地域による一般則が適用され、角地・防火等の緩和はない。用途制限と建築面積の上限の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 第一種住居地域の用途制限・建築面積204㎡
用途制限は敷地の過半を占める第一種住居地域によります。一方、建ぺい率は各地域の面積で按分するので、180×60%+120×80%=204㎡。肢2が正解です。 肢1は建ぺい率にも過半の地域の率をそのまま適用しています。肢3は最も緩い地域を全敷地に当てはめています。肢4は用途制限を面積比で混ぜ、建ぺい率を単純平均70%としている点で誤りです。用途と数値制限では、地域にまたがる場合の扱いを分けます。
根拠法令: 建築基準法第91条、第53条第2項
関連キーワード: 用途制限・建ぺい率・面積按分
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