2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 不動産 練習問題 第10問: 指定建ぺい率60%の第一種住居地域にある一体敷地200㎡のうち、80㎡が防火地域、120㎡が防火・準防火地域外である。敷地内の建築物はすべて耐火建築物で、特定行
指定建ぺい率60%の第一種住居地域にある一体敷地200㎡のうち、80㎡が防火地域、120㎡が防火・準防火地域外である。敷地内の建築物はすべて耐火建築物で、特定行政庁が建ぺい率緩和の対象となる角地として指定済みとする。他の緩和はない。建築面積の上限はいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 160㎡
敷地が防火地域の内外にわたり、敷地内の建築物がすべて耐火建築物である本問では、建ぺい率の防火緩和について敷地全体を防火地域内とみなします。防火と指定角地で各10ポイント加え、60%+10%+10%=80%。200×80%=160㎡なので、肢1が正解です。 肢2は防火緩和を80㎡部分だけに適用して按分した値です。肢3は二つの緩和のうち一つを落としています。肢4は耐火建築物なら一律に建ぺい率100%とする誤りです。指定建ぺい率80%の防火地域などにある別の扱いを、本問に流用しません。
根拠法令: 建築基準法第53条第3項、第6項、第7項
関連キーワード: 建ぺい率・防火地域・角地緩和
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- FP2級 学科
FP2級は独学か講座か|AFP認定研修が必要な人・独学で十分な人の判断軸
FP2級は独学か講座か迷う人へ。AFP認定研修が必要なのは受検資格を満たせない人で、3級合格者は研修なしでも受検できます。独学が向く人・通信講座が向く人を、費用・合格率・実技対策の観点から最新の試験事実とあわせて判断軸を整理します。
- FP2級 学科
FP2級のおすすめテキスト・問題集|独学の定番をやさしく解説
FP2級 (2級FP技能検定) の独学に使うテキスト・問題集を、役割ごとに整理。『みんなが欲しかった!FPの教科書』などの定番テキストと問題集の組み合わせや、学科・実技の対策、CBT対応・最新年度版を選ぶ注意点まで、独学合格に向けた教材のそろえ方をやさしく解説します。
- FP2級 学科
FP2級とAFPの違い・関係|認定研修からAFP登録までの流れと費用をやさしく解説
FP2級(国家資格)とAFP(日本FP協会の民間資格)の違いと関係を整理。FP2級合格からAFP認定研修(技能士課程)を経てAFP登録するまでの流れ、入会金・年会費・継続教育の費用、登録すべき人/しなくてよい人をやさしく解説します。


