2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 不動産 練習問題 第9問: 一体の敷地300㎡のうち、第一種住居地域が200㎡、近隣商業地域が100㎡である。指定容積率はそれぞれ200%・300%、前面道路幅員による係数は0.4・0.6
一体の敷地300㎡のうち、第一種住居地域が200㎡、近隣商業地域が100㎡である。指定容積率はそれぞれ200%・300%、前面道路幅員による係数は0.4・0.6、前面道路幅員は5mとする。他の道路・緩和・床面積の不算入はない。容積率の対象となる延べ面積の上限はいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 700㎡
地域ごとに指定容積率と道路幅員による限度を比較します。住居地域はmin(200%,5×0.4×100%)=200%、近隣商業地域はmin(300%,5×0.6×100%)=300%です。200㎡×2+100㎡×3=700㎡となり、肢3が正解です。 肢1は面積の多い住居地域の200%を敷地全部に適用しています。肢2は地域面積が異なるのに容積率を単純平均して250%としています。肢4は二つの率を合算した500%を全敷地に掛けています。容積率は敷地の各部分の面積で按分します。
根拠法令: 建築基準法第52条第1項、第2項、第7項
関連キーワード: 容積率・前面道路・用途地域
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