2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 不動産 練習問題 第8問: 建築基準法42条2項の指定道路に、間口10m・奥行20mの長方形の土地が接している。現況道路幅員は3mで、道路の反対側は川である。川側の道の境界から敷地側へ4m
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建築基準法42条2項の指定道路に、間口10m・奥行20mの長方形の土地が接している。現況道路幅員は3mで、道路の反対側は川である。川側の道の境界から敷地側へ4mの線をみなし道路境界とし、特別な後退距離の指定はない。後退後、建ぺい率等の計算に用いる敷地面積はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 190㎡。敷地側へ1m後退し、道路となる10㎡を除くため。
片側が川に沿う本問では、川側の道境界から4mの線が基準です。現況3mとの差1mを敷地側で後退するため、10×1=10㎡を除いた200−10=190㎡となり、肢4が正解です。 肢1は通常の中心線から両側へ後退する扱いをそのまま使っています。肢2は所有権の範囲と、建築の数値制限に用いる敷地面積を混同しています。肢3は必要幅員と現況幅員の差を超えて後退量を計算しています。後退部分は敷地面積に算入しません。
根拠・参照資料: 建築基準法第42条第2項、建築基準法施行令第2条第1項第1号
関連キーワード: セットバック・2項道路・敷地面積
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