2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 相続・事業承継 練習問題 第13問: 同じ上場株式2,000株を、ケースAでは通常の相続、ケースBでは負担付贈与により取得したとする。どちらも課税時期の終値1,300円、当月平均1,230円、前月平
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同じ上場株式2,000株を、ケースAでは通常の相続、ケースBでは負担付贈与により取得したとする。どちらも課税時期の終値1,300円、当月平均1,230円、前月平均1,200円、前々月平均1,250円で、終値欠落・権利落ち等はない。負担する債務を差し引く前の「株式自体の評価額」の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. Aは240万円、Bは260万円
肢1が正解です。通常の相続では当日終値と3か月の月平均の最も低い価額を使い、1,200×2,000=240万円です。負担付贈与ではこの月平均との比較をせず、課税時期の終値1,300×2,000=260万円で株式を評価します。 肢2は通常の相続の扱いを負担付贈与にも適用したもの、肢3は二つの扱いを逆にしたもの、肢4は通常の相続でも最も低い月平均を使わなかったものです。本問のBは株式自体の価額であり、負担債務を控除した後の贈与税の課税価格や納付税額ではありません。
関連キーワード: 上場株式評価・負担付贈与・課税時期
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