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2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 相続・事業承継 練習問題 第11問: 相続税の課税価格合計4億円、相続人は配偶者と子2人で、配偶者は1億8,000万円を取得した。期限内の分割・申告・添付書類等を満たし、隠蔽財産はない。配偶者の税額

問題 11 / 24あと 1 問で 50% の位置
中級相続・事業承継

相続税の課税価格合計4億円、相続人は配偶者と子2人で、配偶者は1億8,000万円を取得した。期限内の分割・申告・添付書類等を満たし、隠蔽財産はない。配偶者の税額軽減について正しい説明はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 法定相続分相当額2億円が1億6,000万円を上回るので、本問の配偶者取得分には相続税がかからない。

配偶者の軽減では、1億6,000万円と法定相続分相当額の多い方を基準とします。4億円×1/2=2億円以内の取得1億8,000万円なので、肢2が正解です。 肢1は1億6,000万円だけを上限にしています。肢3は配偶者本人の軽減を子の税額へ広げています。肢4は軽減を受けるための申告等の手続を落としています。配偶者がいるというだけで遺産全体が非課税になる制度ではありません。

根拠法令: 相続税法第19条の2

関連キーワード: 配偶者の税額軽減・法定相続分・申告要件

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