2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 相続・事業承継 練習問題 第7問: 婚姻期間21年の夫婦で、初めて贈与税の配偶者控除を使う。国内の居住用不動産を贈与税評価額2,200万円で贈与し、翌年3月15日までの居住・継続居住見込み・申告添
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中級推定正答率 約 58%
婚姻期間21年の夫婦で、初めて贈与税の配偶者控除を使う。国内の居住用不動産を贈与税評価額2,200万円で贈与し、翌年3月15日までの居住・継続居住見込み・申告添付等の要件を満たす。ほかの贈与はなく、基礎控除後200万円以下の一般税率は10%とする。贈与税額はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 9万円
配偶者控除2,000万円と暦年の基礎控除110万円は併用できます。2,200−2,000−110=90万円、90×10%=9万円で、肢2が正解です。 肢1は基礎控除110万円を落としています。肢3は控除を使わず全評価額へ単純に10%を掛けています。肢4は配偶者なら金額を問わず非課税としています。適用は婚姻20年以上などの条件があり、同一配偶者からの贈与では一生に一度です。不動産取得税等まで非課税になるという意味ではありません。
根拠・参照資料: 相続税法第21条の6、租税特別措置法第70条の2の4
関連キーワード: 贈与税配偶者控除・居住用不動産・基礎控除
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