2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 相続・事業承継 練習問題 第6問: 年初18歳以上の人が、同一年に父から600万円、配偶者から200万円の現金贈与を受けた。暦年課税で他の贈与や配偶者控除等はなく、国内の通常の課税対象である。課税
年初18歳以上の人が、同一年に父から600万円、配偶者から200万円の現金贈与を受けた。暦年課税で他の贈与や配偶者控除等はなく、国内の通常の課税対象である。課税価格690万円に対する一般税率は40%・控除125万円、特例税率は30%・控除90万円とする。贈与税額はいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 125.5万円
基礎控除110万円を合計800万円から一度引き、690万円で両税率の仮計算をします。一般は690×40%−125=151万円、特例は690×30%−90=117万円です。配偶者分200/800と父分600/800で按分し、151×1/4+117×3/4=125.5万円となるため、肢3が正解です。 肢1は全額を特例税率、肢2は全額を一般税率で扱っています。肢4は二つの仮税額を割合で配分せず合計しています。基礎控除も贈与者ごとに110万円ずつ使うわけではありません。
根拠法令: 相続税法第21条の7、租税特別措置法第70条の2の4、第70条の2の5
関連キーワード: 贈与税・一般税率・特例税率
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