2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 金融資産運用 練習問題 第22問: 短観の業況判断DIの計算方法を、次の仮想データに適用する。同じ業種・規模区分で比較可能な調査とし、全社が回答し、集計定義の変更はない。前回は100社中「良い」2
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短観の業況判断DIの計算方法を、次の仮想データに適用する。同じ業種・規模区分で比較可能な調査とし、全社が回答し、集計定義の変更はない。前回は100社中「良い」20社・「さほど良くない」40社・「悪い」40社、今回は200社中それぞれ60社・70社・70社だった。今回のDIと前回からの変化の組合せとして、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 今回−5%ポイント、前回から15%ポイント改善
肢1が正解です。業況判断DIは、全回答社数を分母にした「良い」の構成比から「悪い」の構成比を引きます。前回は20−40=−20%ポイント、今回は60÷200×100−70÷200×100=30−35=−5%ポイントです。変化は−5−(−20)=+15%ポイントとなります。 肢2は今回の回答社数の差60−70=−10をそのままDIとした誤りです。肢3はマイナスの水準と変化の方向を混同しています。肢4は今回の引き算の向きが逆です。改善していても、今回なお「悪い」の構成比が「良い」を5%ポイント上回っています。
関連キーワード: 短観・業況判断DI・構成比
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