2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 金融資産運用 練習問題 第20問: 2026年の国内市場における株価指数先物の差金決済で、必要経費控除後50万円の損失が生じた。この取引は「先物取引に係る雑所得等」の申告分離課税の対象である。同年
この科目 –/40 解いた
中級推定正答率 約 64%
2026年の国内市場における株価指数先物の差金決済で、必要経費控除後50万円の損失が生じた。この取引は「先物取引に係る雑所得等」の申告分離課税の対象である。同年には上場株式の譲渡益40万円があり、2027年には同じ特例の対象となる先物利益20万円が生じた。他の対象先物損益はなく、必要な連続申告を行うとき、正しい説明はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 2026年の先物損失50万円を繰り越し、2027年の対象先物利益20万円から控除すると、残りは30万円となる。
肢4が正解です。対象先物の損失は、上場株式の譲渡益や給与所得と通算しません。2026年の50万円を繰り越し、2027年の対象先物利益20万円から控除すると、残りは30万円です。 肢1は異なる申告分離課税の区分を混ぜています。肢2は対象先物損失について設けられた繰越控除の特例を見落としています。肢3も誤りで、繰越期間は損失が生じた年の翌年以後3年間。残額が出るたびに期間が延びるわけではありません。2026年4月1日施行の法令を前提とし、将来の改正は考慮しません。
根拠・参照資料: 租税特別措置法第41条の14・第41条の15
関連キーワード: 先物取引・申告分離課税・繰越控除
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告