2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 金融資産運用 練習問題 第14問: 時価1,000万円の株式ポートフォリオに対し、指数先物を25,000ポイントで4枚売った。先物の乗数は1ポイント当たり100円である。その後、現物の評価額が8%
時価1,000万円の株式ポートフォリオに対し、指数先物を25,000ポイントで4枚売った。先物の乗数は1ポイント当たり100円である。その後、現物の評価額が8%下落し、先物は24,000ポイントで買い戻した。現物も同時に売却し、配当・税金・費用を除くと、合計損益はいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 40万円の損失
現物は1,000万円×8%=80万円の損失です。先物売りの利益は(25,000−24,000)×100円×4枚=40万円なので、合計は40万円の損失となり、肢4が正解です。 肢1は当初の先物名目額が現物と同じ1,000万円なら必ず相殺できると考えていますが、今回は現物8%下落と先物4%下落で変動幅が異なります。肢2は先物売りの利益を損失として加えています。肢3は先物の利益だけを見ています。ヘッジの効果は金額と値動きの両方で確認します。
関連キーワード: 株価指数先物・ヘッジ・ベーシスリスク
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