2級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 金融資産運用 練習問題 第7問: 普通株式のみを発行し、期中の株数変動がない会社を考える。株価1,800円、当期EPS120円、期首BPS1,000円、期末BPS1,200円である。ROEを「当
普通株式のみを発行し、期中の株数変動がない会社を考える。株価1,800円、当期EPS120円、期首BPS1,000円、期末BPS1,200円である。ROEを「当期純利益÷期首末平均自己資本」で計算するとき、正しい説明はどれか。
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正解: 3. PER15倍・PBR1.5倍・ROE約10.91%となり、このROEではPER×ROEがPBRと一致しない。
PER=1,800÷120=15倍、PBR=1,800÷1,200=1.5倍です。株数が一定なので、平均自己資本に対応する1株当たり金額は(1,000+1,200)÷2=1,100円。ROE=120÷1,100×100=約10.91%となり、肢3が正解です。 肢1はEPSとBPSの使い分けが逆です。肢2は期末自己資本だけを分母にした別の計算です。肢4も誤りで、PBRは期末BPS、今回のROEは期首末平均を使うため、分母の基準が揃っていません。指標の関係式は定義と対象期間を確認して使います。
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