高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 保安管理技術 練習問題 第57問: 貯蔵能力が 1,000 kg 以上 3,000 kg 未満の容器による貯蔵設備 (貯槽を除く) の技術上の基準について、誤っているものは次のうちどれか。
保安管理技術
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第57問
貯蔵能力が 1,000 kg 以上 3,000 kg 未満の容器による貯蔵設備 (貯槽を除く) の技術上の基準について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 外面から、第一種保安物件に対し 11.31 m 以上、第二種保安物件に対し 16.97 m 以上の距離をとる。
第一種保安物件に 11.31 m 以上、第二種保安物件に 16.97 m 以上とする記述は、距離が逆で誤りです。液化石油ガス法施行規則第18条第2号イは、貯蔵能力 1,000 kg 以上 3,000 kg 未満の容器による貯蔵設備について、外面から第一種保安物件に対し 16.97 m 以上、第二種保安物件に対し 11.31 m 以上の距離を求めています (鉄筋コンクリート障壁等を設けた場合を除く)。
学校・病院などの第一種保安物件 (同規則第1条) のほうが遠い距離です。火気を取り扱う施設に対し 5 m 以上又は流動を防ぐ措置 (ロ)、漏えいしたガスが滞留しない措置 (ハ)、警戒標 (ホ)、販売所内のものを除くさく・へい等 (ニ)、消火設備 (ヘ)、容器の転落・転倒やバルブ等の損傷の防止と腐しょくの防止 (チ・リ) は条文どおりです。
根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第18条
関連キーワード: 貯蔵設備・第一種保安物件・第二種保安物件・保安距離
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