高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 保安管理技術 練習問題 第45問: ガス漏れや一酸化炭素 (CO) を検知する警報器について、ガス警報器工業会の設置マニュアルの説明に照らして誤っているものはどれか。
保安管理技術
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第45問
ガス漏れや一酸化炭素 (CO) を検知する警報器について、ガス警報器工業会の設置マニュアルの説明に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 業務用換気警報器は、経過時間によらず、その時点の CO 濃度で警報を発するかどうかを決める。
「業務用換気警報器は、経過時間によらずその時点の CO 濃度で警報を決める」が誤りです。ガス警報器工業会の設置マニュアルでは、業務用厨房での CO 中毒を防ぐための業務用換気警報器は、CO 濃度と経過時間から血中の COHb (一酸化炭素ヘモグロビン) の値に換算し、その値が規定値以上になったときに警報を発すると説明されています。
CO は血液中のヘモグロビンと強く結びついて COHb となり、その濃度が上がると酸素を運ぶ力が下がるためです。故障時に音声と電源ランプの速い点滅で知らせその後も同じ警報を繰り返すこと、有効期限をカウントする機種は期限を過ぎるとランプの点滅や点検スイッチを押したときの音声で知らせること、ガス警報を警報停止スイッチで止められるのは 1 度で約 5 分後に警報状態が続けば再び鳴ること、CO の警報に注意報と警報の 2 種類があることは、マニュアルのとおりです。
関連キーワード: 業務用換気警報器・COHb・故障警報・警報停止スイッチ
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