高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 保安管理技術 練習問題 第30問: LP ガス用の調整器の容量の区分と種類について、誤っているものはどれか。
保安管理技術
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第30問
LP ガス用の調整器の容量の区分と種類について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 一般に中型調整器は、10 kg/h を超え 50 kg/h 以下の容量の調整器をいう。
中型調整器の上限を 50 kg/h とする記述が誤りです。日本エルピーガス供給機器工業会の JLIA-B-2 (圧力調整器) の解説では、容量による区分に法令上の定めはないものの、一般に 10 kg/h 以下を小型 (家庭用に多い)、10 kg/h を超え 30 kg/h 以下を中型 (業務用調整器とも呼ぶ)、30 kg/h を超えるものを大型 (工業用調整器とも呼ぶ) としています。
付加機能には漏えい検知機能付、発信機能付、ガス放出防止機構付、折損遮断弁付などがあり、単段式の小型は戸別供給用・屋台用・キャンプ用が主な用途です。圧力可変式は、器具栓の開度だけでは火力の調整範囲が足りない窯業用やトーチバーナ用などの特殊な燃焼器のため、工具なしで設定圧力を変えられるようにした調整器です。
区分の境目の 10 kg/h と 30 kg/h を組みで覚えておきましょう。
関連キーワード: 調整器の容量・小型調整器・中型調整器・付加機能・圧力可変式調整器
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