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知的財産管理技能検定3級 著作権法 練習問題 第1問: 次のうち、著作権法による保護 (著作権) が及ぶ可能性が最も高いものはどれか。

問題 1 / 10あと 1 問で 20% の位置
初級著作権法

次のうち、著作権法による保護 (著作権) が及ぶ可能性が最も高いものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 従業員が独自の構成と言い回しで書いた製品紹介の文章

肢2が著作権による保護が及ぶ可能性が最も高いものです。著作物は「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」で (第2条第1項第1号)、製品紹介の文章でも書き手の個性が表れた表現であれば言語の著作物 (第10条第1項第1号) になります。肢1は既存の写真を機械的に再製しただけで新たな創作性がなく、複製物であって新しい著作物ではありません。肢3はアイデアそのもので、著作権法は表現を保護しアイデアは保護しません。肢4の国の機関が発する告示・訓令・通達などは、著作物ではあっても著作権法上の権利の目的となることができず (第13条第2号)、著作権は及びません。

根拠・参照資料: 著作権法第2条・第10条・第13条

関連キーワード: 著作物の定義・創作的表現・アイデアと表現・言語の著作物・権利の目的とならない著作物

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