ビジネス会計検定試験2級 連結財務諸表の構造 練習問題 第6問: 連結損益計算書の当期純利益は300で、そのうち親会社株主に帰属する当期純利益は270である。その他の包括利益は、その他有価証券評価差額金が△40、繰延ヘッジ損益
この科目 –/27 解いた
中級推定正答率 約 50%
連結損益計算書の当期純利益は300で、そのうち親会社株主に帰属する当期純利益は270である。その他の包括利益は、その他有価証券評価差額金が△40、繰延ヘッジ損益が+25で、いずれも税効果控除後の金額である。連結包括利益計算書に記載する包括利益はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 285
正解は2です。連結財務諸表規則第69条の7第1項は、当期純利益にその他の包括利益の項目の金額を加減した金額を包括利益として記載すると定めています。出発点は非支配株主の分を含む当期純利益300で、300−40+25=285です。同条第2項により、この包括利益は親会社株主に係る金額と非支配株主に係る金額に分けて末尾に記載します。1の255は親会社株主に帰属する当期純利益270から計算した値です。3の315は評価差額金と繰延ヘッジ損益の符号を逆にした値です。4の235は二つの項目をどちらも差し引いた値です。
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第69条の7
関連キーワード: 包括利益・その他の包括利益・当期純利益・連結包括利益計算書
模試 (36問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告