ビジネス会計検定試験2級 連結財務諸表の構造 練習問題 第5問: 連結損益計算書において、当期純利益を親会社株主に帰属する部分と非支配株主に帰属する部分に分ける理由として、最も適切なものはどれか。
連結損益計算書において、当期純利益を親会社株主に帰属する部分と非支配株主に帰属する部分に分ける理由として、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. 連結子会社の損益には親会社に帰属しない部分が含まれるため
連結財務諸表規則第65条第4項は、当期純利益のうち非支配株主持分に帰属する金額を当期純利益金額の次に記載すると定め、同条第5項がそれを加減した額を親会社株主に帰属する当期純利益金額として記載すると定めています。連結子会社は全部連結され収益・費用が全額合算されますが、そのうち非支配株主に帰属する部分は親会社株主のものではないためです。連結貸借対照表で非支配株主持分を区分するのと同じ考え方です。
根拠法令: 連結財務諸表規則第65条第4項・第5項
関連キーワード: 非支配株主に帰属する当期純利益
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