ビジネス会計検定試験2級 連結の範囲と持分法 練習問題 第27問: 関連当事者との重要な取引が、連結財務諸表の作成に当たり全額相殺消去されている。連結財務諸表規則第15条の4の2第4項に従う、この取引の注記の扱いはどれか。
問題 27 / 27最後の問題
中級連結の範囲と持分法難易度目安 約 50%
関連当事者との重要な取引が、連結財務諸表の作成に当たり全額相殺消去されている。連結財務諸表規則第15条の4の2第4項に従う、この取引の注記の扱いはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 相殺消去された取引については、この注記を要しない
正解は2です。 1:注記のために連結消去を取り消し、売上高へ再計上するものではありません。 2:同項は連結作成で相殺消去された関連当事者取引を注記不要としています。未消去の取引まで一律に省くという意味ではありません。 3:相殺消去された取引は不要とする規定であり、対象を逆にしています。 4:この例外は当該関連当事者取引の注記に限られ、全注記へ広げません。
根拠・参照資料: 連結財務諸表規則第15条の4の2
関連キーワード: 内部取引の消去・関係者情報・開示範囲
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