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ビジネス会計検定試験2級 連結の範囲と持分法 練習問題 第22問: P社はS社の議決権45%を自己の計算で保有し、P社の現役役員がS社取締役会5名中3名を占める。支配していないことが明らかな事情はない。財務諸表等規則第8条第4項

問題 22 / 27あと 3 問で 90% の位置
中級連結の範囲と持分法

P社はS社の議決権45%を自己の計算で保有し、P社の現役役員がS社取締役会5名中3名を占める。支配していないことが明らかな事情はない。財務諸表等規則第8条第4項に基づく判定はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 役員構成の要件も満たすため、S社を子会社と判定する

正解は2です。 1:40%以上50%以下でも、取締役会の過半数などの追加要件により支配判定されます。 2:45%は40%以上50%以下、3/5は過半数です。議決権割合と役員構成の要件を併せて満たし、支配に基づく子会社に該当します。 3:この役員構成の要件は全員ではなく過半数です。3/5は60%で満たします。 4:完全所有は子会社判定の必須条件ではありません。

根拠・参照資料: 財務諸表等規則第8条第4項

関連キーワード: 経営への関与・企業集団・範囲判定

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